2026/03/23 14:08
「もう履けないけれど、どうしても捨てられない」
あなたのクローゼットの奥に、そんなジーンズは眠っていませんか?
2000年代に愛用したブーツカット。90年代の古着屋で見つけたボロボロの501。 体型が変わってしまったり、今の自分には若すぎると感じたり、あるいはダメージが進行しすぎて外に履いていけなくなったり。
でも、そこにはあなたの確かな「思い出」が刻まれています。
私はこれまで30年間、プロの衣装デザイナーとして、華やかな舞台で激しく動くフィギュアスケートの衣装など、数々の「一点もの」を形にしてきました。 その手で今、役目を終えようとしているデニムを一度「解体」し、再び命を吹き込む「再構築(リコンストラクション)」に取り組んでいます。
ただの修理(リペア)ではない、「再構築」という選択
一般的なお直し屋さんは、破れた箇所を「塞ぐ」のが仕事です。 しかし、私が提案するのは、服の構造そのものを見直すクリエイティブな挑戦です。
シルエットの転換: 例えば、かつてのブーツカットを膝下で一度カットし、あえて「反転」させて繋ぎ合わせる。これだけで、今の時代にフィットする全く新しいシルエットに生まれ変わります。
デザインとしての移植: 傷んだ箇所を隠すのではなく、別のジーンズから切り出したパーツを移植したり、あえて裏側の生地を表面に出したり。 90年代のグランジロックのような、退廃的でありながら力強い美しさを宿らせます。
「強度」と「感性」の融合: 舞台衣装で培った、ミリ単位のシルエット調整と、激しい動きにも耐えうる縫製技術。 これをデニムというタフな素材に注ぎ込み、一生モノのマスターピースへと昇華させます。

「ボロ」を「アート」へ
デニムという生地の面白さは、傷んでいるほどに価値が宿るところにあります。 穴が空いていることも、色が褪せていることも、それはあなたがその服と過ごした時間の証です。
私は、その「傷み」をデザインの一部として捉えます。 「ファッションのわがまま」を教えてください。 衣装デザイナーとしての目利きで、あなたの思い出を、今日からまた共に歩める「履けるアート作品」へとリデザインします。
まずは、あなたのデニムの物語を聞かせてください
「こんなにボロボロでも直せる?」「今の自分に似合う形になる?」 そんな不安がある方は、まずは無料の相談窓口(オンライン診断)をご活用ください。フォローしていただければ、実質無料のクーポンで相談可能です。
写真を送っていただければ、私が直接プランをご提案します。 衣服の「最後」に、もう一度だけ美しさを。 あなたの大切な一着と、再会できる日を楽しみにしています。
